• ガネーシュヒマール水晶 
  • 産地 / ガネーシュヒマール産
  • 石英せきえい

ガネーシュヒマール水晶は、ネパールの首都カトマンズから北方、ネパールとチベットとの国境辺り7つのピークを有する山群で採掘される水晶のことを指しています。

その名前はヒンドゥー教の神の一柱であるガネーシャからきています。
ガネーシャは学問の神様であり、商売繁盛や財産をもたらすとされ、そのガネーシャが住むとされているのがガネーシュヒマールになります。


ガネーシュヒマール水晶は、ネパールの限られた者だけが採掘を許可されており、採掘には危険を伴います。整備されてない道はありません。そのため険しい山道を岩をよじ登るようにして3日以上かけて目的地まで向かい手掘りで採掘しています。手掘りの為採掘量は少なく希少な水晶になります。
ガネーシュヒマール水晶の特徴としては、密度が高くクローライトを含有し濃い緑色をした、小さな結晶が小枝状に鋭利に伸びたクラスターや、透明度がとても高く胴回りが太めで先細りになっているもの、表面にははっきりとバーコード状の成長線の刻まれたもの等が多くあります。

 

 

  • 邪気祓いをしてくれる
  • 空間にいいエネルギーを集めてくれる

チャクラ


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