- ピンクレムリアン / Pink Lemurian
「レムリアンシード」とは水晶の側面にレコードキーパーと呼ばれる並行した多数の筋がある石で、数億年前にアメリカ~オーストラリアの間のどこかに存在したとされる「伝説のレムリアン大陸」で、高度な文明を築いた古代レムリア人が転生した姿といわれています。
またレムリア人の子孫の記憶や叡智という意味を持ち、レコードキーパーにメッセージを込めたとされています。
近年になり面白い事がわかってきていて、レムリア伝説の一つである18mもあるレムリアという巨人族が、実際に存在していたのではないかということです。
実際巨人の骨が、1800年代から発見され現在も世界各地で2.4m~10.1m程度の巨人の骨が発掘されています。
彼らは数千年前まで存在していたという話もあり、レムリア人も巨人だったかもしれません。
レムリアンは1999年から2000年始めにブラジルで発見され、別名「シンキングクリスタル」ともいわれていて、石同士を軽くぶつけると高くて綺麗な音がします。
水晶は通常クラスターとして発見されますが、面白いことにレムリアンはまるで誰かがそこに置いて行ったかにように単結晶で見つかるそうです。
ピンクレムリアンは鉄により、ピンク色になります。
この石は心臓と強く結びついていて、無条件の愛と慈悲のエネルギーを持っています。
情緒を安定させ、カルマを解消し純粋な波動をもたらして、心臓のチャクラを活性化させて、普遍の愛を呼び込むといわれています。
またレムリアンの中でピンクレムリアンが最も強い波動を持つ最強のスピリチュアルストーンとされています。
- 叡智と繋がり人生を好転させる
- 潜在能力を開花させる
- 強い浄化作用がある
- インスピレーションを高める
- エネルギーに循環を良くする
- 霊性を高める
- 高次の意識と繋がる効果がある
チャクラ

- 第9チャクラ/宇宙の果て
- 第8チャクラ/雲が発生する場所
- 第7チャクラ/頭上部
- 第6チャクラ/眉間の上
- 第5チャクラ/喉
- 第4チャクラ/胸の中心
- 第3チャクラ/みぞおち
- 第2チャクラ/下腹部
- 第1チャクラ/骨盤底
- 第0チャクラ/地球の核
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人体には7つのチャクラが存在します。チャクラの流れが良いと、様々な恩恵を得られるでしょう。心身の不調を改善する、ヒーリング技法として人気です。
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