• コーネルピン/Cornerpin
  • コルネプ石こるねぷせき

コーネルピンの名前の由来は、1884年にグリーンランドのフィスカーネスで発見され、デンマークの地質学者であるアンドレアス・N・コーネルプから名付けらました。
コーネルピンの主要産地は、スリランカ、ドイツ、タンザニア、グリーンランド、マダガスカル、カナダになります。

変成鉱物であるコーネルピンは、マグネシウム、アルミニウム、ホウケイ酸塩の合成物で、その結晶は川の中の岩の陰や蛇行しているところにできる沖積鉱床で見つかります。青・緑色のコーネルピンには微量のバナジウムとクロムが含有されています。その他に、キャッツアイ効果が見られることもあります。

 

コーネルピンは「プリスマティン」とも呼ばれる希少石で、ブラウンや渋いグリーカラーでの産出が多く、グリーン・ブルー・ブラウン・イエローなど様々な色がありますが、鮮やかなブルーやエメラルドのような鮮やかなグリーンは価値が高くなります。見る角度によって色が変わる多色性があります。

 

コーネルピンは、日々溜まったストレスを緩和し、心身を穏やかにを保ってくれます。また、冷静な判断力も高めてくれる効果もあります。
その他にも才能を開花させたり、落ち着きをサポートしてくれる効果もあります。

 

 

  • 心身のバランスを整える
  • 気持ちの浮き沈みを抑える
  • 持ち主に自信を与える
  • 才能を開花させる
  • 自己肯定感を高める
  • 信頼関係を築く導きをする
  • 落ち着きを与える

チャクラ


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